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Utilities.cとInterrupt.cの2つのファイルをプロジェクトに追加します。
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[ワークスペース]ウィンドウでプロジェクトレベルノードを選択して、[プロジェクト]>[オプション]を選択します。[一般オプション]カテゴリを選択して、[ターゲット]タブをクリックします。[コア]ドロップダウンリストで[ARM7TDMI]または[Cortex-M3]を選択します。
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ブレークポイントの設定とAccessマクロ関数の関連付け
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次にデバイス記述ファイルを指定します。このファイルを使用すると、[レジスタ]ウィンドウでUARTRECEIVEを表示することができ、割込みシステムで必要な割り込み定義が入手できます。
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[ログ]ウィンドウを調べます。マクロファイルがロードされ、execUserSetup関数が呼び出されたことを確認します。
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Cortex-M3(cm3ダミーデバイス)で使用する割込みを指定します。
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シミュレータが割込みを正しくシミュレーションするために使用する割込み定義
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シミュレータを実行してから最初に割込みを有効にするまでの待機時間を指定。サイクルカウンタがこの値に達すると、割込みが有効になります。
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確率を指定します。(100%を指定すると割込みが指定された頻度で発生。別のパーセント値を指定すると、割込み動作をよりランダムにシミュレーション可能。
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[表示]>[ブレークポイント]を選択して[ブレークポイント]ウィンドウを開き、右クリックしてコンテキストメニューを開きます。そこから[新規ブレークポイント]>[イミディエイト]を選択して[イミディエイト]タブを開きます。
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[OK]をクリックして、[ブレークポイント]ダイアログボックスを閉じます。
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[Interrupt.c]ソースウィンドウで、アプリケーションをステップ実行して、whileループに到達したら停止します。このループで、アプリケーションは入力を待機します。
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この関数の++callCount;文に挿入ポイントを設定した後、[編集]>[ブレークポイントの切替え]を選択するか、ツールバーの[ブレークポイントの切替え]ボタンをクリックして、ブレークポイントを設定します。その他に、コンテキストメニューから同じ操作を実行することもできます。
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