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FAQ詳細情報

ID 10810627
FAQカテゴリ(大) C-SPYデバッガ
最終更新日 2016-03-20

質問内容

TN31070: 全てのハードウェア・ブレークポイント使う

回答内容

テクニカルノート31070
ターゲット:ARM
コンポーネント:デバッガ
公開日:2012年8月15日11時22分

 

概要
このテクニカルノートでは、ハードウェアブレークポイントを使用する際の制限について説明します。

 

背景
ハードウェアブレークポイントの数が、ハードウェアでデバッグする際の制限になることがあります。(Cortex-コアは、通常、4-8個のハードウェアブレークポイントを持っていますが、ARM7 / 9コアは、一般的に 2個です。)

 

期待するふるまい
ユーザーデバッグ用にすべてのハードウェアブレークポイントが利用可能。C-SPY はハードウェアブレークポイントを使用するべきでない。

 

やるべきこと
C-SPYがブレークポイントをセットしないようにします。 

 

不利な点 

以下の、デバッガの機能は使用できなくなります。
• run to (main)
• スタックプラグインの使用
• C-SPYデバッガのランタイムインタフェース(例えば、C-SPYの I / Oウィンドウ)の使用。

 

手順

バージョン6.20以降

以下の操作を行います。
• プロジェクトメニュー > オプション > デバッガ > 設定 > run to のチェックを外す。
• ツールメニュー > オプション > スタック > 全てのチェックを外す。
• プロジェクトメニュー > オプション > 一般オプション > ライブラリ設定 > ライブラリ> 低レベルインタフェースのライブラリ実装 > なし を選択

 

バージョン6.10および5.x

次の操作を実行します。
• プロジェクトメニュー > オプション > デバッガ > 設定 > run to のチェックを外す。
• プロジェクトメニュー > オプション > デバッガ > プラグイン > スタックのチェックを外す。
• プロジェクトメニュー > オプション > 一般オプション > ライブラリ設定 > ライブラリ> 低レベルインタフェースのライブラリ実装 > なし を選択

 

バージョン4.XX

次の操作を実行します。
• Project > Options > Debugger > Setup > run to のチェックを外す。
• Project > Options > Debugger > Plugins > stack のチェックを外す。
• Project > Options > Linker > Output > Format > With runtime control modules のチェックを外す。

 

全ての製品の名前は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

参考資料URL