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FAQ詳細情報

ID 10810904
FAQカテゴリ(大) サンプル・評価キット
最終更新日 2016-01-11

質問内容

TN73422: MB9BF506R ボードと JTAG アクセス

回答内容

ターゲット:  ARM 
コンポーネント  デバッガ
公開  2011/09/08 10:26 

 

概要
KSK-MB9BF506R の内部フラッシュに書き込まれているコードが、JTAG/SWD で必要なピンを汎用ポートに書き換えています。JTAG/SWD へのアクセスは停止します。

 

解決策
* もし、内部フラッシュ内のコードが、少しの間でも JTAG/SWD ピンを JTAG/SWD モードにしたままにしている場合は、制御を取り戻すことができます。

* UARTを使用して内部フラッシュを消去する方法がありますが、接続するためのコネクタがありません。したがってこの方法で内蔵フラッシュを消去するためには、ハードウェアを改造する必要があります。 

 

背景
JTAG/SWD 用ピンも、汎用 IO として使用ことができます。これらのピンを IO として使用すると、JTAG/SWD 経由で MCU にアクセスすることが不可能になります。

内部フラッシュに、例えば USB または UART を使用して、JTAG/SWD アクセスを回復する唯一の方法であるプログラムを消去を含み、書き込むことは可能です。

USBの場合、JP4ピンを接続 (つまり、MD0を +3.3Vにしてシリアル書き込みモードにする) し、P22/SOT0_0 を 10k の抵抗を介して GND に接続します (4MHzを選択する) 。

KSK-MB9BF506R (2011/8) では、UART (P21/SIN0_0, P22/SOT0_0) は、コネクタに出力されていません。

従ってこのような場合、JTAG/SWD の機能を回復するには、ハードウェアの改造が必要です。 

ボード付属のドキュメントと MB9BF500 シリーズのフラッシュ・プログラミング詳細については、マニュアルを参照してください。

また、ボードの回路図をダウンロードすることができます、スターター キットページのソフトウェアの更新を参照してください。

 

全ての製品の名前は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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