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オプションを設定するには、[プロジェクト]>[オプション]を選択します。[一般オプション]カテゴリを選択して、[ライブラリ設定]タブをクリックします。[ライブラリ]ドロップダウンリストで[None]を選択します。これは、標準のC/C++ライブラリはリンクされないことを意味します。
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[ワークスペース]ウィンドウで、[project5]タブをクリックします。[プロジェクト]>[ファイルの追加]を選択して、projects\Debug\Exeディレクトリにあるファイルtutor_library.a(ILINKの場合はtutor_library.a)を追加します。[開く]をクリックします。
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これで、ライブラリが実行可能オブジェクトに結合され、アプリケーションを実行する準備が完了しました。ライブラリの操作について詳しくは、『ARM®用IAR C/C++開発ガイド』にあるIARアーカイブツールのマニュアルを参照してください。
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