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オブジェクトがどのように構築されているかを調べるために、C++オブジェクトfib1の以下に示す行にブレークポイントを設定します。
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エディタウィンドウの左下隅にある[関数に移動]ボタンをクリックして、
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関数呼出しを数レベル下までバックトレースし、各関数呼出しのパラメータの値を調べてみると面白いかもしれません。ブレークポイントに条件を加えると、その条件が真になるまでブレークはトリガされないため、[呼出しスタック]ウィンドウで各関数呼出しを参照することができます。
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ブレークポイントを削除して、アプリケーションを最後まで実行します。出力されるフィボナッチ数列を確認します。
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