重要な情報
- なし。
新機能
- なし。
既知の問題
- なし。
プログラム修正
- なし。
ユーザガイドの訂正
- なし。
その他
- なし。
リリース履歴
V6.21 2011-07-05
プログラム修正- なし。
- なし。
V6.20 2011-04-29
プログラム修正- なし。
- なし。
V6.10 2010-11-04
プログラム修正- なし。
- なし。
V5.50 2010-04-21
プログラム修正-
EWARM 5.50.5:
次の命令にもブレークポイントがある場合に、ブレークポイントから実行を開始しても失敗しなくなりました。これによって、以前はエラーメッセージ"Unable to start execution 0x00000004"(実行0x00000004を開始できません)が表示されていました。
[EW21835] -
EWARM 5.50.6:
TI Stellaris Tempest/Firestormデバイスで必要とされる特殊なリセットシーケンスを実装しました。
[EWARM-973]
- なし。
V5.41 2009-12-14
プログラム修正- なし。
- なし。
V5.40 2009-07-10
プログラム修正- なし。
- SWDおよびJTAGの両方のサポート。
V5.30 2009-01-23
プログラム修正-
データブレークポイントは、最初のダウンロードの直後にのみ使用可能でした。その後のダウンロードでは、データブレークポイントは無効になり、有効にできませんでした。
[EW20360]
- なし。
V5.20 2008-06-24
プログラム修正-
Cortex-Mで、ハードウェアブレークポイントが消去されるときに削除されませんでした。これは、ブレークポイントが1つだけ設定されたときに発生していました。
[EW20251]
- なし。
V5.11 2007-11-28
プログラム修正-
Cortex-M3で、デバッガがステップ中にハードウェアブレークポイントを有効なままにしている場合がありました。これによって、ターゲットが現在のアドレスで停止しているかのように見えていました。
[EW18848]
-
データブレークポイント。詳しくは、EWARMデバッグガイドのパート6:C-SPY ハードウェアデバッガシステムを参照してください。
V5.10 2007-07-02
- Cortex-M3は5.10ではサポートされていませんでした。