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[プロジェクト]>[オプション]を選択して、[デバッガ]カテゴリを選択します。[設定]ページで、[ドライバ]ドロップダウンリストから[シミュレータ]が選択されていることと、[Run to main]が選択されていることを確認します。[OK]をクリックします。
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[プロジェクト]>[ダウンロードしてデバッグ]を選択します。別の方法として、ツールバーの[ダウンロードしてデバッグ]ボタンをクリックすることもできます。C-SPYが起動され、project1.out アプリケーションがロードされます。IDEですでに開かれているウィンドウの他に、C-SPY固有のウィンドウセットが開きます。
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ソース文を検証するには、[ワークスペース]ウィンドウでファイルTutor.cをダブルクリックします。
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[表示]>[ウォッチ]を選択して、[ウォッチ]ウィンドウを開きます。このウィンドウは、デフォルトで現在開いている[自動]ウィンドウとともにグループ化されて、タブグループを構成していることに注目してください。
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InitFib関数のFib配列を選択して、[ウォッチ]ウィンドウにドラッグします。
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以下の方法を使用して、function call GetFib(i)にブレークポイントを設定します。 最初に、エディタウィンドウで[Utilities.c]タブをクリックし、挿入ポイントを配置する文をクリックします。次に、[編集]>[ブレークポイントの切替え]を選択します。
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ブレークポイントを削除するには、ブレークポイントを選択し、右クリックしてコンテキストメニューで[ブレークポイントの切替え(コード)]を選択するか、[編集]メニューで[ブレークポイントの切替え]を選択します。
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[Utilities.c]ウィンドウをアクティブにして、[Fib]を選択します。それをCソースウィンドウから[メモリ]ウィンドウにドラッグします。
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メモリの内容を16ビットのデータ単位で表示するには、[メモリ]ウィンドウのツールバーにあるドロップダウンの矢印メニューから[x2 Units]コマンドを選択します。
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C-SPYを終了するには、[デバッグ]>[デバッグの停止]を選択します。別の方法として、ツールバーの[デバッグの停止]ボタンをクリックすることもできます。IAR Embedded Workbench IDEのメインウィンドウが表示されます。
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